「枠」と「面」で支える構造
木造軸組+HPシステムで抜群の強度を発揮します。
柱や横架材による軸組と、HPパネルによる面構造。これらを一体化させたHPシステムは、上下から加わる垂直荷重に強く、左右からの水平荷重(地震力・風圧力など)にも優れた粘り強さを発揮します。
HPシステムの壁倍率は2.5〜3.5倍で耐震等級3の確保も可能です。地震はもちろん台風や積雪にも強さを発揮します。また、構造材を腐らせない通気層工法で家を長持ちさせます。
木造軸組+HPシステムで抜群の強度を発揮します。
柱や横架材による軸組と、HPパネルによる面構造。これらを一体化させたHPシステムは、上下から加わる垂直荷重に強く、左右からの水平荷重(地震力・風圧力など)にも優れた粘り強さを発揮します。
HPシステムの壁倍率は2.5〜3.5倍で耐震等級3の確保も可能です。地震はもちろん台風や積雪にも強さを発揮します。また、構造材を腐らせない通気層工法で家を長持ちさせます。
内部までしっかり乾燥、長期的な寸法安定を実現 高気密・高断熱化が求められる現在、日本の気候変化に左右されず寸法変化の少ない木材を使用することがとても重要になります。
一般的な無垢製材品(ベイマツ)の収縮
HPシステムの木材(JWOOD LVL)は乾燥実験後も収縮が見られません。
一般的な無垢製材品(ベイマツ)の
含水率が20%前後に対し
HPシステムの木材(JWOOD LVL)は、
含水率が10%前後です。
低い含水率を維持することで安定した強度を発揮します。